木簡総合コミュニティサイト [木簡ひろば] 奈良文化財研究所

2014ー木簡を科学するー

― 木簡を科学する ―

 奈良文化財研究所では、平成19年度より秋期特別展『地下の正倉院展』を継続的に開催し、平城宮・平城京から出土した木簡の実物展示をおこなってきました。今年は、「木簡を科学する」と題して、これまでとはやや異なる切り口からの展示を試みます。
 「発掘調査で出土した墨書のある木片」と定義づけられている木簡。これまでは、貴重な出土文字資料として、記された内容面に多くの関心が集中してきました、このため、木簡のモノとしての側面については、今まであまり注目されることはありませんでした。
 そこで今回の『地下の正倉院展』では、木簡を、モノとして見つめる視点からご紹介したいと思います。具体的には、木簡に使われた木の種類や木取り、木簡を後世に伝えてゆくための保存処理の方法、考古遺物や木製品としての特質などに焦点を当てます。さらには、木簡学、木簡研究の最新の研究成果や将来的な姿にも迫ることを目指します。これまでとは少し異なった観点から、木簡についてご理解を深めていただければ幸いです。

☆ちらし こちら (2.0M/pdf) 

☆展示リスト こちら (2.0M/pdf)

☆リーフレット こちら (2.0M/pdf)  

☆解説シート↓ダウンロードはこちら↓

第1期(2.0M/pdf)

第2期(2.5M/pdf)

第3期(3.0M/pdf)

◎会場:平城宮跡資料館

◎会期:2014年10月18日(土)~11月30日(日)
会期中、木簡の展示は3期に分けておこないます
Ⅰ期;10月18日(土)~10月31日(金)
Ⅱ期;11月1日(土)~11月16日(日)
Ⅲ期;11月18日(火)~11月30日(日)
◎ギャラリートーク
Ⅰ期;10月24日(金)
Ⅱ期;11月7日(金)
Ⅲ期;11月21日(金)
各回14:30~ 事前申し込み不要

~ご来場お待ちしております!~